2008年07月05日
北海道で「ホエールウォッチング」と「捕鯨」の同時見学!!
「ホエールウォッチング」は、1950年代頃、アメリカ・カリフォルニア周辺が発祥とされています。
その後、1970年頃には、カナダモントリオールのセントローレンス川河口域で「ナガスクジラ」などのジャンピングを観光客に見せる、本格的な「ホエールウォッチング」が開始されました。
1980年代以降、ホエールウォッチングは全世界に広がりました。
日本では、小笠原周辺が有名ですね。
「捕鯨」は、かなり太古の昔から行われていたようです、日本でも縄文時代の遺跡から、くじらの骨を使用した釣り針や矢じりなどが発掘されたりしています。
しかし、現在は多くの国が「捕鯨」に反対しているのは、周知の事実です。
以前は、世界中の国々は「くじら」を採っていました。
食用というよりも、ランプの燃料として「くじら」を採っていました。
「鯨油」はランプの貴重な燃料でした。
アメリカばどは、「鯨油」を採った後は「くじら」は廃棄処分されました。
日本では「くじら」を捨てるようなことはしません。
頭の先からシッポの先まで捨てる部位はありません。
そして「くじら」を採った後は、供養するために「墓」まで建てます。
「くじら」は貴重な生物であり、「牛」や「豚」のように飼育して再生産が不可能な生物ということで「捕鯨禁止」が叫ばれています。
しかし、「くじら」が増えすぎて、「海」の生態系がアンバランスとなってしまうという報告がなされているのも事実です。
ある程度の捕獲は認めてもしかるべきでは、ないでしょうか?
それにしても、北海道では「ホエールウォッチング」と「捕鯨」の同時に見学できるんですね。
これは、貴重な体験といえるでしょう。
高知ホエールウォッチング
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