もういくつ寝ると衆議院議員の解散総選挙・・・。
新党大地代表の鈴木宗男議員は、立候補すると思いますが。
最高裁に上告した「アノ」事件の顛末は、その後どうなったのでしょうか?
鈴木宗男・現衆議院議員は、2002年6月19日「やまりん事件」であっせん収賄容疑で逮捕、起訴されました。
1審は有罪で、控訴しました。
しかし、東京高裁の判断は、「棄却」。
現在、最高裁判所に上告中です。
日本の裁判は、「証拠」主義を採用しています。
そして、その「証拠」を吟味して、初めて「黒」か「白」の判断を「裁判所」が下すのです。
「証拠」が無い以上、どんなに「黒い噂」が立っても、検察は動きようがありません。
「やまりん事件」を簡単に説明します。
不法伐採をした製材会社「やまりん」は、林野庁から「行政処分」を受けていました。
「やまりん」は、行政処分で受けた「不利益」回復を鈴木宗男議員に請託(頼みに行った)。
やまりん:「宗男さん、林野庁から指名停止を食らってしまったべや。500万円渡すから、どうにかしてくれや〜!」
鈴木宗男:「ヨッシャ!ヨッシャ!まかしておけ!」
鈴木宗男議員は、林野庁幹部に数回にわたり
同会社関連への落札開始の働きかけなどの利益誘導行為を働いた・・・。
という事実の真意を巡って現在、裁判中です。
「悪代官」につきまとう「黒い噂」。
しかし、「証拠」が、ありません・・・。
ところが、ある日突然「やまりん」の社長が
「ワイロ」を鈴木宗男議員に渡した旨をTVのインタビューで証言。
やまりん社長「そったらモン、誰でもやってるべや!!」
それを見ていた「検察」は、即動きました。
泣く子も黙る「東京地検」・・・。
最高裁の判断は、まだ下されていません・・・。
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