2008年10月19日
北海道の地方債を買ってください。凍死者が出る前に・・・。
アメリカ発の金融危機が、日本にもジワリと影響してきました。
地方の財源の多くは、住民の税金です。
そして、不足分は地方債などの公債の発行によって賄っています。
北海道のような最貧自治体では、公債の発行も青空天井の無制限というワケには、いきません。
アメリカのように、ほぼ無制限の垂れ流し発行をして。
「わしゃ、知らんけんね。後は野となれ山となれ」状態とはいきません。
アメリカ・ドルには、世界の基軸通貨としての信用力があります。
(あるのか??)
もっとも、信用力が無くなれば、ドルは紙キレ同然になってしまいますが・・・。
北海道には、信用力があるでしょうか・・・?
ほとんど、ありません。
内地の方の多くは、異口同音に
「北海道の情報は、全く入ってこない・・・。」とよく云います。
何しろツブれた「北海道拓殖銀行」のことを、内地では「北拓(ほくたく)」と云います。
道民が親しんでいる「拓銀」では、通じません・・・「それ、どこ?」・・・。
北海道は、九州のほぼ2倍面積なのに・・・。
そんな、北海道の公債を垂れ流し的に発行しても、誰も買ってくれません。
アメリカ発の金融危機は、日本の金融機関にもジワリと影響が出てきたようです。
東京都や大阪府などの自治体6団体が、10月に発行を予定していた地方債の発行を取りやめたようです。
金融情勢の悪化で、買い手がつかないおそれがあるためです。
地方債の支払い金利を高めに設定しないと発行できません。
(それを担保に金融機関は「お金」を融通することが出来ます。)
東京や大阪などの大都市圏の公債の買い手がつかないのなら
5兆5千億円にものぼる借金を抱え抱え込んでいる
貧乏王国の北海道の地方債を誰が買ってくれるのでしょうか?
今年の冬は・・・
北海道では凍死者が出るかもしれません・・・(((( ;゚Д゚)))
内地の方々、北海道を見捨てないでね〜!
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