2008年11月14日

驚異の瞬間冷凍技術を活用して「北海道の恵み」を世界中に売り込もう!


北海道の「恵み」を遠方にまで配送できる技術。

鮮度を保ち遠方まで運送するには、優秀な冷凍技術が必要不可欠といえます。

現在、世界中で「寿司」が食されているのは、日本の「冷凍技術」が確立されたからといえます。

「瞬間冷凍」の技術は、相当進化しました。

しかし、瞬間冷凍は、食品の細胞の内部を破壊してしまいます。

解凍したときには、風味や鮮度が落ちるのです。

そして、瞬間冷凍でも冷凍できない食品も数多くあります。

生クリームなどの柔らかい食品は、瞬間冷凍にそぐわない食品です。

しかし

最近、驚異の瞬間冷凍技術が誕生しました。

千葉県我孫子市の(株)アビーが研究開発に成功(特許)した「CAS(キャス=セルアライブシステム)冷凍」です。

CAS冷凍」は、極微細動を起こして食品の細胞内部を破壊せずに瞬間的に冷凍させる技術です。

瞬間冷凍の最終形といえるのが「CAS冷凍」です。

食品は、解凍しても風味、鮮度とも落ちません。

生クリームなどの食品や、暖かい食品も瞬間冷凍が出来ます。

すでに、工業用に実用化されています。

一般向けに、冷蔵庫も販売されています。

三菱電機冷蔵庫「MR-E」シリーズです。

価格は21万円代から29万円代までです。


北海道の農産物と水産物は、とってもオイシイのは、日本中み〜んな知っています。

ただ、鮮度を落とさず運送する手段が確立されていなかったんですね。

瞬間冷凍の技術がここまで進化したのですから、上手に、第一次産業に活用してゆきましょう。
タグ:冷凍 北海道
posted by kita-kita at 15:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北の街の出来事
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