日本は、田中角栄元総理大臣の「日本列島改造論」以来の土建国家です。
国家の社会資本(インフラ)整備には、確かに時間がかかります。
そのため、膨大な国家予算を社会資本整備と、道路建設費に投入し続けました。
しかし、予算をある部分に大幅に使い続ける限り、どこかを削らなければなりません。
大きく削られたのは、医療分野、福祉分野なのです。
医師や、看護士、介護などの分野です。
社会資本の整備と道路などは、一度設備を整えると耐用年数が過ぎるまで修復しながらも使用できます。
ですので、長い期間予算を配分し続ける必要はありません。
やがて、医療分野等にも予算が配分されていくハズでした。
ところが
いつまでたっても、相変わらず角栄さんの「日本列島改造論」の幽霊にとり憑かれたママなのです。
これは、大昔の日本の官僚の発想が、そのまま生きているからなのです。
日本人は70歳にのもなれば、次々死んでいく。
経済成長を遂げて、社会が豊かになれば、子供がドンドン増えて年寄りの面倒は家族や、ご近所さんが診てくれる・・・。
しかし、現実は・・・。
日本は、とんでもない少子高齢化&医師、看護士、介護士不足です。
やはり、道路などに、いつまでも果てしなく「お金」をバラまくことの是非と、その明確な理由を
一度、国民全員で真剣に検討した方が良い時期に、きているのだと思います。
どうして、「土建業」だけがそんなに優遇され続けるのか・・・。
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