「農地法」を改正しようという動きが、政界にみられるようです。
「農地法」は、おおざっぱに言うと「農家」以外が「農地」を借り入れすることは、極めて難しいという法律です。
「農地」を借りるには、ひとそろえの農機具、地元の農業委員会や都道府県知事の認可など、規制が厳しい法律といえます。
「稲穂実る国」狭い日本国土の農地の保全を目的とした法律です。
しかし、戦後、農家は減少を続けます。
農村は、慢性的な嫁不足だから農家は減少するのか?
農村青年と都市の女性の集団お見合いなど、かつては自治体が積極的に関与して行っていました。
しかし、それでも農村からの人口流出は止まらず。
結果、簡単に取得出来ない農地は、やがて「耕作放棄地」となりました。
日本中の「耕作放棄地」は、埼玉県とほぼ同じくらいと云われています。
「耕作放棄地」は増えて、日本の食料自給率は下がる一方。
今、農地を簡単に取得出来るようにしようという動きが、政界にあるようです。
「農地法」が、改正されても
農家や農村に嫁ぐ貴重な働き手でもある「お嫁」さんは、増加するのでしょうか?
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