2009年01月29日

幻の海苔「はばのり」に、しょう油を垂らして食べてみたい!!


海苔の中でも、幻の海苔と言われているのが「はばのり(幅海苔)」です。

「はばのり」は、通常の海苔より磯の香りが強いのが、特徴です。

「はばのり」は、日本全国でもとれますが、その量は、極わずか。


そのわずかな、「はばのり」の中でもさらに、幻の「はばのり」として珍重されているのが房総半島・千葉県南部の「はばのり」

特に、東京湾に面した千葉県鋸南町(きょなん・まち)の「天然はばのり」は、幻の「はば海苔」と云われています。

12月から2月の大潮のときだけ、採れます。

「はばのり」の新芽だけを捕ります。


「はばのり」の食べ方は、地元では「お雑煮」にして食べるのが一般的ということです。

「はばのり」を手で、ザックリと砕いて「お雑煮」に乗せます。

お正月のオメデタイときに食べるので、幅を利かせるという意味から「幅海苔」の名前の由来となりました。


ご飯にかけて、少し醤油を注いで食べると、「はばのり」の香りを存分に堪能できます。

尚、収穫量も極わずかですので、市場に出荷はされていません。

勝手に、捕ると漁業権に違反します。犯罪です。
posted by kita-kita at 17:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 四方山ハナシ
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